日本語

ホーム › ブログ › 初心者向けフルート運指表:最初の6音

初心者向けフルート運指表:最初の6音

2026年10月19日 公開 · Flute Fingering Chart

フルートを手にしたばかりだと、全音のフルート運指表は丸の壁のように見えるかもしれません。でも安心してください。全部は必要ありません。ほとんどの先生は初心者をたった6音から始めさせますし、その6音だけでも驚くほど多くの曲が吹けます。

なぜシ・ラ・ソから始めるのか

よくある習う順番はシ、ラ、ソ、そしてド、レ、ミです(英語の音名ではB、A、G、C、D、E)。シ・ラ・ソが最初なのは、順に積み上げられるからです。左手の指を1本ずつ足していき、右手はフルートに添えておくだけです。

足すか離すのは指1本だけなので、次の音への動きは小さく、コントロールしやすくなります。それぞれの音の専用ページもあります:シ、ラ、ソ。

ド・レ・ミを足す

次の3音から右手が加わります。

サイトのすべての図で、押すキーは塗りつぶされているので、迷うことはありません。初心者ビューの運指表で音をタップすると、音も聞けます。

最初の6音の練習方法

  1. まず音を出す。運指が役に立つのは、頭部管で安定した音が出せるようになってからです。毎日数分、きれいで息の通った音を練習しましょう。
  2. ゆっくり、手元を見ながら。指先ではなく指の腹で押し、指はキーの近くに保ちます。
  3. 指は1本ずつ動かす。シ→ラ→ソと戻る練習は、最初の練習として最高です。
  4. 本物の曲を吹く。ホット・クロス・バンズはシ・ラ・ソだけで吹けます。すぐ後にメリーさんのひつじやきらきら星も吹けるようになります。

フルートの種類は関係ある?

この6音では関係ありません。穴あきでもカバードキイでも同じ指を使います。穴あきフルートは、キーの中央に小さな穴があり、指の腹でふさぐだけの違いです。ほかの音に進んだら、運指表でフルートの種類を選べます。

持ち歩こう

初心者用フルート運指表を印刷して譜面台に貼ったり、印刷用フルート運指表PDFで一式をそろえたりしましょう。全部を中途半端に覚えるより、少しの音をしっかり覚えるのがコツです。ドキドキしながら吹く26音より、きれいに吹ける6音のほうがよいスタートになります。